「熱中症対策」エアーカーテンの設置
自動車業界
#熱中症対策#生産性向上#環境改善

画像はイメージです
課題・背景
自動車部品の塗装現場では、乾燥炉などの熱源によりエリア内の温度が上昇しやすく、夏場は特に深刻な暑さとなっていました。作業者の健康を守るための熱中症対策が急務となっており、現場の労働環境の改善と、それに伴う作業効率の維持・向上が課題でした。
提案内容
塗装ラインから発生する熱気を拡散させないよう、エリアの効率的な「区画化」と「気流制御」をご提案しました。間仕切りによる空間の区画化を行い、人の出入りがある開口部には高風速の空気の壁を作るエアカーテンを設置して熱気の流出をブロック。その上で、作業エリア内に効率よく冷気を届ける高機能エアコンを配置し、複合的な熱対策をご提案しました。
導入製品例
三菱電機 産業用エアコン
日本エアーカーテン 業務用エアカーテン
三和シャッター 工場用ビニール間仕切り
改善の成果
エアカーテンと間仕切りが熱気を遮断し、エアコンの冷気をエリア内に留めることで、塗装現場の室温を引き下げることに成功しました。作業環境が改善された結果、作業員の方々の身体的負荷が軽減され、夏場の作業効率が上がり生産性向上に繋がりました。
営業担当者コメント
工期2ヶ月という限られた期間の中で、空調・電気・内装など合計5社の専門業者を取り纏める必要がありました。各工程のスケジュール調整や現場での施工管理には細心の注意を払い、協力会社との密な連携によりトラブルをなく予定通りに完工することができました。

